ドイツ語の通販レビュー 　　　　　　　 　　

価格： 3,392円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
『民族の祭典』と『美の祭典』は、以前から日本でも発売されていたが
『意志の勝利』はなかったので、一度観たいと思っていた。
今回はじめて観たが、巷間で言われているほど完成されたプロパガンダ
映画とは思えなかった。映像がテレビ番組などに引用されていて、すで
に観たことがあるせいかもしれないが、プロパガンダ映画というより、
ナチス党による国内掌握を機につくられた記念映画のように思えた。
行進の映像が圧巻と言われているが、肝心の親衛隊の行進で歩調を乱し
ている兵がいる。制作時期があと数年おそければ、このようなこともな

価格： 3,990円　レビュー評価：4.5 レビュー数：27
タイトルから、ほのぼのした映画だと思っていたが、
ピリピリと神経質なシーンが多いのは意外だった。
しかし、ストーリー的にはよくある流れで、
ちょっと強引かなという点もチラホラ。

リナがマリオに心をひらくのはわかるが、
あれだけ反発していたマーサが恋に落ちるのは、
少々突然な気がした。
リナとマーサが言い争いをし、すぐに仲直りするのも同様。
階下のサムの存在も曖昧だった。
（最初はこちらとくっ付くのかと/笑）

リナとマーサが互いを受け入れたところで

価格： 3,990円　レビュー評価：4.5 レビュー数：16
天使のダニエルは、地上の人間たちの心の声を聞くことができる。彼は地上に下りて、人間の側によりそい、その声を聞いているうちに、サーカスのブランコ乗りの女に恋をした。彼は、人間になって彼女を抱きしめたいと願うが…。
天使の目が見る世界はすべてモノクロームで撮られているが、これがじつに効果的。モノクロームの映像だからこそ、ささやくように語られる人間たちの、まるで散文詩のような心の声が生き生きと浮き上がってくる。ピーター・フォークがロケでベルリンを訪れたという設定で、自分自身を演じているのがユニーク。娯楽映画の派手さはないが、ゆったりとした流れでつづられる天使の世界を堪能できる、上品

価格： 3,990円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 34,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,308円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,457円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,808円　レビュー評価：3.0 レビュー数：2
↓の意見が何のこと言っているのか分かりませんが、普通に日本国内でも使えますよ。
UKなど外国版はマニュアルや基本インターフェースが外国語なだけで、本体自体はマルチリンガル対応なので普通に言語表記を変えられますよ。簡単です。
それと、どこのソフト使っても基本的にアクセスできなくなるということはないです。安心して使えます。下の人は何か問題があったのでしょう。。
壮大な世界観の素晴らしい出来の作品です。驚きますよ。

価格： 9,295円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,000円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 4,200円　レビュー評価：3.0 レビュー数：4
一に値段が高い。
NHKスペシャルで連続放送したくらいだから一般の購入希望者も多いはず。この値段設定の誤りで図書館と研究者と海軍オタクくらいしか買わないだろう。

二に反省会の完全収録ではない。
こういう資料は会議中の雑談も含めて、テープに収録して現存している全てを発表してこそ価値がある。情報化時代であり、情報公開が当たり前なんだから、購入者がネットでアクセスして全文読めるくらいの事はすべき。「この分で反省会の主目的は果たされている」というのは他を削る理由にならない。そのうえこの値段設定で致命的。

価格： 1,680円　レビュー評価：5.0 レビュー数：6
　現在学生ですが，ドイツ語は今年初めてだったので既習者に追いつく為にまとまった文法書を探していたところ，ドイツの大学に留学が決まっている友達からこの本を薦められました。
　実際に使用してみると，手放せなくなります。ポケットサイズですが，文法辞典として，講義の補完，細かな疑問点の解決などの使用に十分耐え得ると感じました。入門レベルから中・上級レベルまで長く使えるのではないでしょうか。鞄の中に入れてもかさばらない点も，講義などに携行する機会の多い学生にとっては非常にありがたいです。